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2024年があけました

新年あけましておめでとうございます。


今年も細々とブログを続けて行きますので


よろしくお願い申し上げます。





田舎での餅つきの様子を見てください。





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写真仲間で作っています 光のシンフォニー1月号アップしました。

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街中の歳末

あと3日で新年です。コロナ、天候不順、政界のごたごた、インフルエンザなど


数えたらウンザリする2023年でした。


在庫不足で街中に出てみましたが、人出は年末の買い物のご婦人方が満杯の買い物袋を


買いすぎかな~と、おばちゃん同志の会話で今年もくれそうです。




品物を選んでからレジまで20分かかりました。


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毎年駅前に出店の飾り物やさん


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店の正月飾りも少なくなりました



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門松も地元で生まれたスーパーだけでした


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歳末です


歳末の土曜日はスーパーマーケットも買い物客でレジは混んでました。


暮れの風物のクリスマス飾りも、コロナの流行前と比べても少なくなりました。



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草花も


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柿の実も鳥の餌食に、柿好きの私はトホホ


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秋模様も終わりです



今日は冬至です。女房殿がかぼちゃを煮ています。


異常気象に見舞われた地球の中の日本も、秋が長居しましたがわたくしの住む団地の


木々も冬の支度を始めたようです。


似たような場面ですがご容赦ください。



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世田谷 ぼろ市



12月15日、世田谷線に乗って上町駅でもよいのですが会場まで混んでいるので


世田谷駅で下車しました。



天気は雨がぱらつくような日でしたが、人出は程々で歩きやすかったです。




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海外の方も

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ライカがこの値段?どこで仕入れたの


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代官様に代わりお犬様のお通りです

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冬と秋の同居  蘆花公園

徳富蘆花旧宅を


撮影した後は、旧宅を一歩出て公園へ入ります、平日で子供たちの元気な声も聞こえません、


木々は秋と冬が同居してました。



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秋と冬の同居  芦花公園   続きます



秋とも冬とも言えない日々が続く12月、天気が良い日でしたので都立蘆花公園迄散歩です。


徳富蘆花の旧宅から


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北烏山の寺町へ   第2回




寺町の説明が抜けておりましたので簡単に、世田谷区の説明から


世田谷区北烏山2丁目から6丁目にかけて、寺町通りを中心にみどりにつつまれた26もの寺院が軒を連

ねる烏山寺町。小京都と呼ばれるように、ここが東京かと思うような、白壁の連なりが落ち着いた雰囲

気をかもしだしています。

それぞれの寺院は長い歴史がありますが、寺町のおいたちは、関東大震災(1923年・大正12年)の後 

、浅草、築地、本所、荒川など都心部から移転してきた寺院が集まったのが始まりです。



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寺町の最後に位置するのが敷地内に大きな池を持つ寺でカメラマンの絶えない場所です。


端泉山 高源院

開基頼元は久留米21万石の英主であったが、晩年菩提寺祥雲寺輪番怡渓大和尚の高徳を慕い、仏道に

帰依し、藩地に一宇を建立し東林寺と称し、また江戸品川に一寺を創立、怡渓和尚を招いて開祖とし

た。これが高源院である。その後昭和11年当院復興計画の下、現在の地に移転。敷地内に一大泉地を

なし、その中央に浮御堂を建立し、弁財天を奉安した。

【宗派】臨済宗大徳寺派



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京王線千歳烏山駅北口から 旧甲州街道へ右折

近くの 関東バス停から 久我山病院行きのバスで10分余りで 寺院通り2番で下車、ゆっくり散歩

が楽しめます。 

各お寺さんも入場無料で楽しめますが、本殿は覗けません。





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北烏山の寺町へ



今日はあたたかな日でしたが、明日は大幅に気温が下がるとのことで年末の墓参に世田谷区北烏山の

寺町にある墓地の清掃に行ってきました。埋葬者はいなく私が最初に入る予定です。

寺町の各寺院でも紅葉は終わり、イチヨウが最後の輝きで迎えてくれました。



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手振写真


新宿駅からomギャラリーを覗きに地下


通路を歩きながら撮った写真が手振れ写真となりましたが,見かたによっては魅力あるかな?


勝手な思いで載せてみました。



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