きれいな花には毒がある・・ナガミヒナゲシ
ナガミヒナゲシの花はヒナゲシやポピーに似たオレンジ色の花を4~5月の咲かせます。
日本では1961年に世田谷区で発見され、輸入作物に混ざっていたことが原因で広まったと
いわれています。繁殖力旺盛で空き地などで見かけます。
このきれいでかわいい花はアルカイド性の有毒物質をもっているそうですから油断はできません。
素手で茎を触ったり折ったりすると手がかぶれる恐れがあるとの事です。
子供たちの行動に注意を払う必要がありますね。
*コメントが標示されない件は解決しました。わたくしが使っていたデザインが原因だそうです。
早速変更いたしました。
span style="font-size:large;">*写真仲間で作っている写真ブログ 光のシンフォニー4月号です。 https://panndoranohako.blog.ss-blog.jp/もよろしくお願いいたします。
2024-04-23 15:00
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コメント(2)
ナガミヒナゲシの名と、この一見可愛らしい姿ながら、生命力と繁殖力は脅威以外にありません。
検閲を更に強化しませんと、日本の固有種は減る一方です。
by hana2024 (2024-04-24 12:23)
色の件ですが 後からは弄ってないんですよ
撮って出しです CPLをいつも付けてるのと
若干 カメラ内でコントラストとか弄ってるだけです
アンダーで撮るとあんな風に撮れます
by (。・_・。)2k (2024-04-25 20:32)