きれいな花には毒がある・・ナガミヒナゲシ
ナガミヒナゲシの花はヒナゲシやポピーに似たオレンジ色の花を4~5月の咲かせます。
日本では1961年に世田谷区で発見され、輸入作物に混ざっていたことが原因で広まったと
いわれています。繁殖力旺盛で空き地などで見かけます。
このきれいでかわいい花はアルカイド性の有毒物質をもっているそうですから油断はできません。
素手で茎を触ったり折ったりすると手がかぶれる恐れがあるとの事です。
子供たちの行動に注意を払う必要がありますね。
*コメントが標示されない件は解決しました。わたくしが使っていたデザインが原因だそうです。
早速変更いたしました。
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