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10,31 東の空



       10月も今日でおさらば、本格的な秋は来ていませんが太陽は正直です。

          午前6時の東の空です。日の出直前の空は美しいものですね

   富士山の初冠雪がまだとニュースで伝えられていますが温暖化のこれからを考えると

     孫たちの生きるこれからの人生が健やかでありたいと願うばかりです。


賃貸マンションの5fからの眺め


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14f迄直行です、東の空が焼けています。


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世田谷文学館


世田谷文学館では寺山生誕90周年を記念してイベントが開かれています。

私の散歩コースに有るので、時々トイレを借りに寄ります。

この場所はウテナ化粧品の社長の屋敷の隣にあった研究所の跡地とのことです。

この日はフラット立ち寄り、イベント場所を避けてスマホでこっそり撮りました。

土日は混みますが平日はゆっくり楽しめます。



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静かな管内からの外の眺めも素晴らしい


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世田谷文学館の紹介ページより

寺山修司


表現活動の豊かな可能性を模索した寺山修司(1935~83)は、様々な芸術分野を横断することでその才能を遺憾なく発揮しました。現在も、戯曲の再演や映画上映などを通じて、若い世代を含めたファンは増え続けています。また、近年では教科書に取り上げられるなど、寺山作品は思春期の感受性豊かな若者に、時代を越えて語り続けており、その作品の普遍性が新たな読者を獲得していくのです。

寺山修司は、18歳で「短歌研究」新人賞を受賞。その後「俳句」や「短歌」などの定型詩から、自由詩へと創作活動の基盤を移し、歌謡曲の作詞や放送詩(ラジオ)へと活動ジャンルを広げました。そして、30歳を前後する1960年代後半には世田谷区下馬へ移り住み、演劇実験室「天井棧敷」を設立します。長編小説や戯曲、評論など新たな執筆活動を交えながら、演劇や映画といった芸術ジャンルへと移行していく、寺山にとって節目となる時期がこの世田谷時代でした。

寺山生誕90年にあたり、本展ではこれまで当館で収蔵してきた関連コレクションを一堂に展示します。自筆の書簡や「天井棧敷」に関する資料(原稿・台本・ポスター)など約150点の資料で、寺山修司の人物像とその活動をご紹介します。



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街を歩くと秋の花




時折暑さが戻りますが秋本番です。街のあちこちに秋の花が競うように咲いています。


        マンションの一郭、小さな公園、生け垣にぶら下げられて等々



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バラ  神代植物公園



神代植物公園で秋のバラフェスタが開催中と新聞に載っていたので行ってみました。

高齢者用の年間パスポートです。

結論から申し上げますと、今年の高温の影響かバラの元気がありませんでした。








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雨が上がりました



雨上がり散歩に出てみました。気温は17、涼しいです。まさに秋が来ました。

いつ雨が落ちてきてもおかしくない空模様でカメラ持たず、スマホで撮りました。

トーンカーブで明るさ調整してあります。


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秋を探して




気温が下がり、雨が止んだので蚊の猛攻に耐えながら秋を探してみました。

高遠小彼岸桜のように勘違いで開花するものもありますが、季節を感じて開花する花たちや

実をつける木々を見ると、自然の不思議さを感じます。



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柿も色ずいてきました


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驚き、桜が咲いた

  

都立芦花公園は環8添いにあります。

明治・大正期の文豪、徳冨蘆花と愛子夫人が後半生を過ごした住まいと庭、 
                                               そして夫妻の墓地を中心とした恒春園区域と、花の丘やアスレチック広場、児童公園などを  
                                               中心とした区域で構成されています。開放公園区域にある花の丘では、

 一番の見どころとなる長野県高遠町(現・伊那市)から寄贈の15本の

高遠小彼岸桜の並木が目を引いています。



9月28日、散歩がてらに芦花公園迄足を延ばしました。

驚きです、高遠小彼岸桜が咲いていました。



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次の写真は今年の3月30日に撮影した、満開の高遠小彼岸桜の並木です。



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来年の3月、桜たちはどんな思いで春を迎えるのでしょうか、心配です。



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